宝石箱の意。少しづつ増えていくコレクションのように。
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2011年01月06日 (木) | 編集 |
去年の暮れ、正確には12月26日に、
私の大好きなお店がひとつ無くなった。




22歳くらい?のときに友達の男の子が
仲間4人で、先輩から譲り受けたバーをやることになったと言ってきた。




そしてそれから、Bar chocoは私が大阪を離れるまでの間、
一番多くを過ごしたお店になった。




その子と一緒にイベントやってて知り合ったsilsilちゃんに
でっかく壁に絵を描いてもらった、不思議に落ち着けるいいお店だった。

silsilちゃんのありがたい絵



4人いた仲間も一人抜け、二人抜け、新しいスタッフが入った。
私のもともとの友達は一番最初にお店を離れた。
最後に残り、一人でやることを決めたのは




一番おとなしい彼だった。




東京にいる間も、帰省のたびに顔を出した。
髪の毛を切るたびにも。








なくなることは11月に聞かされた。
自分の中のどこかがなくなった様に切なかった。





ほとんど毎日のように、友達に囲まれてお酒を飲んでいい気分になりながら
馬鹿みたいな話を。恥ずかしいような恋愛話を。
今となっては青臭い、でもみんなそれぞれキラキラしていた夢を。未来を。
語っていたあの場所が。







一番先にお店を離れた友達と一緒に行こうとしていたけど
どうしても予定が合わず、
私が前日、ハルキが最後の日に行くことになった。







その2週間前、大切なものを守るために
人生で大きな決断を下した友達を誘った。


タイミングが良かったよ。
めったに会えないもんね。


今までのこと、これからのこと。
きっとずっと悩んでいたのだろう。
私は何もできなかった。




すっきりとした顔を見て、私が思っていたよりもずっと彼女は
強かったのだと思った。









chocoの後は、ハルキがいる会社がガールズバーとして引き継ぐらしい。
ちょっと辛そうな声で、太田君にも声かけたけど、って。




断られた。って。




ぎゅっと心臓をつかまれたような気がした。




ほんまにおつかれ!

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