宝石箱の意。少しづつ増えていくコレクションのように。
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2010年04月01日 (木) | 編集 |
3月はなかなかに忙しく(悲しいかな、仕事はあまり)
神戸・大阪・奈良をぐーるぐるぐるぐる。

4月もこのループは続きそうです。



気が付けばこのブログも相当長いこと放置…。
しかも最近とんとジュエリーのこと触れてないような…。



思い出したかのように4月の誕生石の話でもしてみます。
正直言って一番誕生石でうらやましいと感じてしまいます。
みんなの憧れ、ダイアモンド!!


15世紀の中ごろまで、ダイアモンドは今ほど高価で
美しいものとしては評価されていませんでした。
誰一人、このとてつもなく硬い石を磨けなかったからです。


そこへ登場するのが若き職人、ベルクェム。
彼は親方の一人娘に恋をしてしまうのですが
足も不自由で貧しいベルクェムとの結婚を親方は
どうあっても許してくれません。

しかし腕利きのベルクェムも手放したくない親方は
一計を案じます。

親方、悪人ですな。

結婚を許す条件は
ダイアモンドを磨くことが出来たなら、
というものでした。

さあ、困ったベルクェム。
数世紀の間、幾多の宝石職人たちが挑戦しつづけ、
いまだに誰も成功していないのですから。

しかーしさすがはベルクェム。
娘と結婚したい一心で(世が世ならストーカーだな)、
情熱と心血を注ぎ込み、長い長い年月をかけた苦労の結果、
とうとうベルクェムはダイアモンドを磨くことに成功するのです!


ダイアモンドは
ダイアモンドによって磨かれる。



誰も気付かなかったダイアモンドの研磨方法を発見、
親方の店はベルクェムのおかげで大儲け。
娘の頑なな心も長い年月のうちにやわらぎ、
真実の愛に包まれた大変幸福な人生だったそうです。



ファンタスティック!



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2010年01月21日 (木) | 編集 |
1月の誕生石。

旧約聖書のかの有名な「ノアの箱舟」で
大洪水を逃れたノアたちの暗闇を照らしだしたのは
きらりと光る、ガーネットでした。

古代エジプト、ギリシャ、そしてローマ時代に
冒険家や旅行者のお守りとしてこぞって用いられたのも
やっぱり、ガーネットでした。



和名がざくろ石というだけあって、ガーネットと聞いて
ほとんどの人が深みのある赤を連想されるでしょう。

ガーネットは色の種類がとっても豊富。

青を除くほとんどの色があるんです。


最近はオレンジやグリーンのガーネットが人気。
特にグリーンのものは赤いものに比べるとかなり高価ですが、
その美しさにはため息が漏れます。

ペンダントトップにもなるブローチ。

デマントイド・ガーネット

シンプルなリング。重ね付けしたい。

スペサルタイト・ガーネット


ガーネットは硬度が高いので
普段身につけるのにも向いています。


宝石ことばは権力、優雅、勝利。


仕事やライフワークの実現に向かって日々、努力する
現代の冒険家でもある女性の守護石になってくれるかも。



2009年12月21日 (月) | 編集 |
昨日はいろんなバースデーだったわけですが。


12月の誕生石はターコイズ。

トルコ石とも呼ばれますね、独特なブルーの、あれです。

でもね、



トルコでは採れないんですよ。
アレ。




あれ?




なんでも、むかーし昔、イランあたりからベニスの商人たちを通して、
トルコ経由でヨーロッパに持ち込まれていたのを、
買い手側が勝手に「トルコの石」と呼んでしまったんですって。



ふーん。なるほど。



生産地としてイランもすごく有名ですが、
インディアンジュエリーでお馴染み。
やっぱり一番有名なのはアメリカですね。

素敵なのがターコイズが眠るアリゾナの鉱山の名前。




「スリーピング・ビューティー
(眠れる美女)」





なんか急にトルコ石、株上がった感ありません??




宝石言葉は成功。
昔からお守りとして、邪悪なものを遠ざけ、
すばらしい幸せがやってくる
ネイティブインディアンの伝説にもあるようです。




「あたし12月だからトルコ石なんだー絵文字名を入力してください
なんて言ってしまっていたあなた。




トルコ石。素敵でしょ?


ターコイズリング

K18ホワイトゴールド製の
ミントキャンデーみたいな大振りターコイズリング。
ぐるりとダイヤが取り囲みます。

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